こんな爆乳に挟まれたい…男はそのパイズリに我慢できない。チ●ポをトロットロにするおっぱいビッチ 有栖花あか

本作の感想を今は亡き水野晴郎の言葉で表すなら「いや～、パイズリって本当にいいもんですね～」この一言に尽きます。全編通してパイズリの嵐！そしてパイズリ射精後にやって当然と言わんばかりに行われるバキュームお掃除フェラ！巨乳に与えられし奉仕プレイの最上級の身技『パイズリ』に特化されし本作は、パイズリ好きであれば買わなきゃ損！損！！です。パイズリも素晴らしいですが、それと同様に素晴らしいのが男の要求に優しくも悪戯っぽく応える有栖花マムの姿や、そして興奮の頂きへといざなう秀逸な淫語フレーズの数々です！その淫語も直接的な言葉では表現せずに、比喩的な言葉で発せられる感じは、直接な言葉で言うよりもより一層卑猥に聞こえます。例えば「勃起」を「苦しそう」や「パイズリ」を「おっぱいに挿入」などの卑猥且つ風情溢れる淫語のオンパレードです！その数々の秀逸な淫語の中でも「パイ射」を「おっぱいに中出し」と表現したフレーズは断トツでいい！！どうして今年の流行語大賞に『おっぱいに中出し』がノミネートされなかったのか不思議でならない…新庄剛志の『ビッグボス』同様に取りこぼした選考委員のやくみ??るの薄らハゲには反吐が出ます！そしてチャプター2で言う「私のおっぱい犯して」も「おっぱいに中出し」に匹敵するぐらい良いフレーズです！この二つの秀逸なフレーズを聞いた瞬間！自分のHの時に言われたいセリフTOP5のランキングが塗り替えられました！！現在はこうなってます…１位:おっぱいに中出しして（New）２位:私のおっぱい犯して（New）３位:こんなの初めて（↓）４位:硬くて大きい（↓）５位:今日安全日なの（↓）最後に各チャプターを簡単に説明します。【1.汁男4人抜き】パイズリフェラや乳首責めフェラなどの色々なテクを駆使して不浄なる汁男4人を成敗します。【2.有栖花課長の臨時ボーナス】腰に手を当てる姿が勇ましい有栖花課長が拝めるチャプターです！【3.訪問看護のHなリハビリ】パイズリ、赤ちゃんプレイ、挿入ありの演出があるチャプターです。【4.ウェイトレスの裏メニュー】客の男優3人を成敗するチャプターです！見所はタンクトップパイズリ！【5.マッサージ師のHなオプション】恋人のようなラッコ座りの乳揉みと最後のパイズリ射精の主観演出が光るチャプターです。

おっぱいの柔らかさ、両乳首が重なるぐらいちゃんと覆ったパイ圧完璧だと思います。ただ全てのフィニッシュでかなりもったいない。特にマウントからの挟射（顔にかかるぐらい）が大好きな性癖者の私にとっては残念過ぎる。せっかく舌を出して待ってくれているのに…出たかどうかが怪しいほどの少量っぷり、男優の方々には頑張って欲しかった。

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パイズリ好きにとっては今年最高の作品。デビュー以来各作品でパイズリシーンがあり徐々にそのスキルを上げていたのでいつか当シリーズのようなパイズリ特化作品に出演してくれないかなと思ってたところでした。膝上、仁王立ちパイズリではモザイク不要の完全ホールドでほぼモザイク不要レベルの圧倒的テクニックを見せつけています！言葉責めも優しくお姉さんに囁かれながら情けなく挟射してしまう感じが素晴らしく性癖に刺さります。唯一残念なポイントを上げるとすればホールドが凄すぎて射精時に精子が飛び出てこない所ですねまさにおっぱいに中出しです（笑）当シリーズが定期的にリリースされることを願うばかりです！

揉みくちゃにする事なんか…なかなか経験出来ないもんなぁ…羨ましいぜぃっ！…舌を出して鬼頭を舐め回してチ○ポを頬張って勃起させた後に唾液を垂らしてチ○ポを濡らした後にチ○ポを丸飲みする爆乳パイズリ…気持ち良さ倍増でしょっ！…ありゃ..,オマ○コより根元から擦られて気持ち良いんじゃないか？…って思わせるパイズリだよねっ！…両手と口を使って３本のチ○ポを同時に責める姿もなかなかの淫らさでしたっ！…それに爆乳を支えるあのムッチリボディーですから…足を開いてのＭ字姿でオマ○コをいじられての腰振り姿も迫力あるね…たまりませんよっ！…ただ前半から気持ち良いんだろうけどパイズリ発射が多くて見てる俺ら的には後半…飽きてきた感があるなぁ…まぁ爆乳の魅力はパイズリかもしれないけど…やっぱ揺れっぷりを見せ付けるの、も魅力の一つだと思うんだよなぁ…騎乗位で腰振りする姿はあるけど…振りが甘い気がする…やっぱ男がチ○ポでこれでもか…位に激突きしないと爆乳の魅力が半減っすよっ…左右の爆乳同士がぶつかり合う位に揺れまくる姿がもっと見たいもんなぁ…ほとんど爆乳発射だし…顔にも発射して欲しかったねっ！

どっちかというと、上司だけど、色気が数倍くらい強くて、ドM感が強め、こっちが、「出したいんですが」って話すとあかさんが「出したいなら、おっぱいだったらいいわよ」っていいそうでも、勢いが強かったら、髪にかかるけど、髪にかからないようにうまく出してねって、念を押されるくらい、射精も遠慮しそう。

抜けます。有栖花あかさんの攻め方が強すぎず、かと言って優しすぎることもなく、その絶妙な塩梅がエロさを際立たせています。五右衛門監督且つ女優が攻め手側ということもあり勝手に乳首責めを期待して購入したのですが、ノーハンドパイズリ状態中の両手での乳首責めが作品中2度あり、これが最高でした。

作品の内容に関係無く身体だけで抜けます。関係無いが汐世に改名した様だが余り可愛い感じがしないですね。

主観であれば、もっと良かったと個人的には思ってしまいます、

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