ド田舎の居酒屋の看板巨乳娘は終電逃がすと酒とセックスしかヤルことが無い 羽咲みはる

ジトジトに汗ばんだ分厚い裸体がとてつもなくエロいです。ロケットおっぱいも！

積極的にキスしまくりのみはるさんがめちゃくちゃよかった男優がうらやましい汗だくもよかった足コキがあればなおよかった

ありがちな店長に弱みを握られたりで無理矢理行為からの快楽に溺れるパターンかと想像していたが、そうではなくて初っ端から小娘から小汚いおっさんを求めていくストーリーが逆に良かった。おっさん男優も居酒屋の親父って雰囲気があったし、冴えない親父が小娘の誘惑でち○ぽギン勃ちになっているのがなかなか良い。学生の頃に付き合っていた彼女がバイト先のオーナー(50代くらいか)とそんなことになっていたっぽいという経験があるので、それを思い出してあのおっさんも18、19の女子大生相手にち○ぽギンギンになっていたのだろうな？とこの作品とダブらせて興奮している。

自分としては女優初見。丸顔でかわいい、いやらしいロケットおっぱい。若いが、やや崩れ気味の体が、なお良い。こんな女子に言い寄られたら、何かのワナかもしれない、そんなことがちょっと頭をよぎるかもしれないが、かわいい肉の塊を前にして、そんなこと我慢ができる男がいるとは思えない。ましてやさえない中年男にそんなチャンスがきたら、小沢のように「頭がおかしくなりそうだ」とつぶやきながら、目の前の肉塊に、おっぱいに、二の腕にむしゃぶりつき、抱きしめるであろう。S1なので撮りかたは安定していそつがない。とっかかりのみはる嬢が小沢を襲うシーンは、キスも多く興奮度が高いし、そのあとのフェラシーンも主観映像として満足できる。飲み物買い出しのあとの盛り上がったセックスはダムが決壊したよう良いセックスが楽しめる。惜しむらくは一回目のセックスが終わったあと、みはる嬢が上半身裸であること。はだかの主婦ではないのだから、せいぜいバスタオルぐらい巻くか、Tシャツを着て見事なおっぱいの形を堪能したいところ。それから、買い出しに行くところで、仕事用のエプロンを着用しているのが不自然。コスプレ的要素があるのだろうか。トータルとしては、若い女の子がおじさん好きでセックスを求めてくる、そんなファンタジーを大いに満たしていただける良い作品でした。かつて、根尾あかりの名「作嵐の夜に深夜のオフィスで・・」を思い出します。かわいい肉塊のみはるちゃん、中年男のファンタジーを満たしてくれる作品に★5個献呈。(熟女系で長く活躍してくれることを望みます)

かなり濃厚な感じが出てます。チュー→おっぱい→チュー→おっぱいと繰り返してるだけでもエロ可愛い過ぎて凄く興奮しました。

個人的に羽咲みはるは現状、ベスト5を陥落してもベスト10には止まるくらいに気に入っている本作では中年を誘惑するファンタジーをうまくこなしていて、かえってその緊張感のない体つきがリアリティを添えてくれ、見応え十分だった最初からこの子は、アイドルなどと名乗るべくもない、普通のそこらの可愛いめの子のレベルだから、背伸び無しで田舎というシチュエーションがマッチしている情事の合間に全裸で店内をうろうろするのがいいVRでは一人芝居が全然だめで、満足した作品はないけれど、2Dなら星4も躊躇しない

ちょっとがっかりしてしまいました。小柄でぽっちゃりなりにハリのあった、若々しいみはるちゃんはどこかへ行ってしまって、ここに出てくるのは顔も身体もたるみきってしまった熟女手前の女優さんですね。自慢のおっぱいも垂れてきてハリがない、身体も贅肉だらけなので、これで大汗をかいているともう不潔感さえ漂います。きついこと書いたけど、やっぱりプロの女優として、「美少女」や「娘」をウリにするのなら、自分を磨いて欲しい。

サンプルを見て期待して購入したが、もっとガツガツいくような描写があってよかったのでは？なんかお仕事感があって幻滅した。

アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」主演による官能ドラマ。北関東の地方都市で小さな居酒屋を経営している主人公の中年オヤジ。看板娘のアルバイト「ミハル（羽咲みはる）」を目当てに常連客が足繫く通ってくる。元々、「客」としてオヤジの店を訪れた彼女であるが、「年齢」「職業」「住所」はすべて不明。サイフをなくして勘定を払えなくなったのをきっかけに居酒屋で働き始める。定時になると「店主の知らないどこかへ」そそくさと帰っていくミハル。ある晩、終電を逃した彼女が困った様子で店へ戻ってくる。「良かったら泊っていきなよ」と提案する主人公へ「ありがとうございます」とミハル。残り物のツマミと酒で晩酌する二人。その後、夜明けまで「特にヤルことがなくなった」ミハルは、近くにいたオヤジのチ〇ポを突然パクっと咥える。「店長、触ってください」さらにブラジャーを脱ぎ捨てると、たわわに実ったFカップの巨乳をプルルンと露出する。いつの間にか一糸まとわぬ姿になった二人は、少人数向けのテーブル席で対面座位のチ〇ポ挿入。フィニッシュは左乳へパイ射。すっかり恋人気取りのミハルは、なんの恥じらいもなくおっぱい丸出しのトップレス姿でグイグイとジョッキを空ける。さらに厨房横の宴会テーブルで「全裸オ〇ニー→フ〇ラチオ（パイ射）」。それでも「まだ夜は始まったばかり」である。近くのコンビニへ散歩がてらの買い出し（コンドームの大量購入）の後、店内で延々とセックスに没頭する中年オヤジとミハル。「飲んで、ハメて、飲んで、ハメて」の幸福な時間。ポニーテールだった彼女の髪はすっかりほどけて、「数週間分はあった」はずのコンドームはすでに「在庫わずか」。ハメ疲れた主人公が深い眠りに落ちると、無防備な唇へそっとキスするミハル。ようやく結ばれた「年の差カップル」であるが、彼女の正体は結局「すべて謎のまま」である。明るいBGMのエンディングに感じる「なんとも言えないモヤモヤ感」。単一の舞台（居酒屋）で単一の相手（店長）と「常にセックスしている」作品とあってか、おっぱい露出時間は「過去最長」といえる。居酒屋での接客シーンとコンビニへの買い出しシーン以外は「基本ずっと全裸（またはトップレス）」。親子ほども歳の離れた中年店長にハマる巨乳の看板娘を主演のみはる嬢が「これ以上ない脱ぎっぷりで」好演している一本。

本当に田舎だと電車ははじめからないと思った。みはるもそこまで若くないのに、居酒屋でバイトしているのに、なんだかやるせなさを感じた。