義父の3回忌、妻の実家で美しい義母・桃子さんと夏の暑さで理性が狂った僕。 3泊4日の汗だく帰省中出し生活―。 一色桃子

渇望姦と艶技で魅せなきゃいけないのに、疑〇はないでしょうに…。更には、幾度となくガチイキも晒しているのだから…。とは言え、淫モンに変わってからの貪る行為が、抜群に秀逸であった◎

亡くなった夫と娘への罪悪感と、夫より遥かに大きく硬くビンビンに勃ったチンポを、見せつけられ、夫のより娘婿のチンポの方が大きいと口にする桃子。葛藤の中で快感を我慢する艶技は素晴らしいが、夫の3回忌を迎える間、生の肉棒を挿れて無かった桃子には、罪悪感より快感が勝ると分かっていたと思う。大きくて太くて逞しい肉棒をバックから膣の奥まで突かれて中出しされた上に、正常位でも既にびしょ濡れになったおまんこに大きな肉棒を咥え込み、遂にイク、イクと叫びながら2回目の中出し。桃子は罪悪感の中ではあるが既に娘婿の大きく太く長く硬いちんぽの虜になってしまっていたと思われる。2人でシャワーを浴びながら、おまんことクリを攻められ喘ぐ桃子、そのままベットインして遂にビンビンに勃った肉棒を、目の前に見せつけられ自ら巧みなフェラで応えた後、どうしたいと、問われ、自ら中に入ってきて、もっともっと欲しくなっちやう、欲しい、欲しい、欲しいとねだる桃子はとってもいじらしく可愛い。腰を持ち上げられ引き付けられての激しいピストン運動には、あっ、いい、いいイっちゃうと、快感に顔を歪めながら絶頂を迎える桃子、激しくイった証拠にピストン運動が終わった直後の桃子の全身の小刻みな痙攣が止まらない所も見所だ。これが最後と言いながら騎乗位で自ら腰を激しく上下しのけ反りながらイキ背面騎乗位ではもっと突いて奥まで突いてとせがみ中出しそれでも桃子は娘婿のちんぽがまだカチカチなのを見てまだ出来るでしょとフェラで舐め上げ、バックから、それ後寝バックで突いて、奥まで突いて、奥、奥が気持ちいい、おまんこ壊れちゃう、気持ちいいこんなの初めてなの、あ、いい、イクイクと言って絶頂を感じ続ける桃子最後にするから思いっきり奥まで突いてとせがむ。オナニーシーンも見所。ラストの絡みシーンでは、もう桃子は積極的に大変貌、この身体をもっと愛して、バックから挿れて、奥、奥まで激しく突いて、お願いもっと、おまんこ壊れちゃう、私のおまんこ壊してまで懇願し快感を味わう。挿入されて、大きい、硬い、凄い、気持ちいい、あっ～いい、イクまたイっちゃう、イクと悩ましい悶え顔、喘ぎ声、身をくねらせ腰を持ち上げ絶頂を感じ続ける桃子にもう罪悪感等無く只この快感がいつまでも続いて欲しいという乱れ狂い振りは流石桃ちゃん、大興奮させて貰いました。益々エロくなる桃ちゃんが楽しみ。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

今年一作目の桃子嬢の作品です。今回は、義母役です。見どころは、喪服姿の桃子嬢娘婿は、我慢できません。男だったら、絶対我慢出来ません。見所、抜きどころ満載です。是非宜しくお願い致します。

桃子ワールド全開でした。始めに義理の息子が桃子さんの色香に惑わされて関係をもってしまいます。この時の桃子さん、モラル的にダメだと抵抗しますが快楽に溺れてしまいます。そしてずるずると妻の目を盗んで不貞な関係を続ける。桃子さんの感情の移ろいがうまく描かれています。その反面、男優がしょぼい。桃子さんの色香にあてられたのならもっと積極的に求めあって欲しかったですね。出演している女優さんで購入するのは当然ですが作品の成否は男優にもあります。もっとがんばって欲しいですね

未亡人役の一色桃子さま、喪服姿がセクシーです。それだけに、娘婿が犯したくなるのも納得の展開です。だめと言いながら感じて悶えるところもエロいし、黒パンスト美脚をM字開脚させられて露出した白いパンティに濡れ染みが見えるのもエロくて良かったです。一度関係を持ってしまったら、桃子さまも合意の上でのセックスを繰り返すことになり、全裸になってのセックスは、20代の若い女優にも引けを取らない美しさとエロさが感じられ、良かったです。

喪服で片付け中のお尻にムラムラ、衣服を剥ぎ取られケツ丸出しで喘ぎまくる姿に大興奮。中盤オナニーでイク叫びは大迫力。抜きは前半。後半は痴女化してしまい残念。ただ一色様の顔体雌イキ最高に抜ける。素晴らしい作品。

・風呂上がりの母桃子さんの色気に、目を奪われます。そして、母さんも気になります。そのキモチのまま、娘夫さん、妻さん求め愛しますが、拒否られます。それを覗いていた母さんは、気になります。2人は、それぞれが、相手を密かに想い溜めます。・法事で、実家を訪れ、その後、妻さんは、外出です。2人っきりになって、酩酊した娘夫さんは欲情の解放です。桃子さんも、もう、グッチョリ、たくましい肉棒をたっぷりとしゃぶり、貫かれ、溺れていきます。（立ち後背位での、桃子さんのガニ股開き、いつも、ほんと、卑猥です。）・この後からは、娘夫さんは、どんどん求め愛して行くのです。浴室から出て、廊下、寝室でのまぐあい、卑猥ビンビンです。母さん、抗いながらも、焦らされつつも、受け入れ感じまくり、唾垂らし肉棒しゃぶり、恍惚ゾクゾクです。「中に入ってきて」「もっと欲しくなっちゃう、ちんぽ」「もっとくるいたい」「こんなの初めて」お言葉愛すけべで、カラダ反らせて、喘ぎ悶え、すっかり、娘夫さんに調教堕ちされます。・翌日、再び、娘夫さん、母さんも求め愛です。母さんも、むっちょりボディをクネらせ、感じますが、ちょうど、娘さんが戻りで、中断です。その夜、母さんは、昼間の余韻で火照りが収まらず、もう、ひとりでよがりまくりです。いよいよ、娘夫婦さん帰る日ですが、夫さん、少し遅れ残り、母さん、娘夫さんは、別れを惜しみ、2人の欲情の絡まり合いが濃ゆく求め愛です。・できたら、ラストシーンの再びの帰省では、娘さんが遅れて、来ることになって、娘夫さんと母さんが、すぐ、接吻、服剥ぎ取り、全裸まぐあいの展開の方が興奮マシマシなります。・桃子さん、本作も、むっちぃり熟れボディで、濃ゆい肉棒しゃぶり、下半身開き、息も絶え絶えに、本気愛ミチミチで、喘ぎ、色気たっぷりで、躍動まぐあいが、惜しみなく、卑猥官能ゾクゾクです。お相手男優の上田さん、桃子さんお気に入りなのか、はたまた相性いいためなのか、カラダを密着させて愛撫し合っているだけで、終始ビンビンなってます。

何度も何度も膣内射精されます。男優のチンポが終始大勃起。激しい喘ぎ声、お互いに激しいピストン、いやらしいガニ股騎乗位、最高でした。あんなにエロい桃子さんには何度も膣内射精したくなりますね。イク時におまんこ痙攣するのも良かった

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。