エグいほど下品なIカップの愛人と体液まみれで狂ったように隠し子づくり中出ししまくる温泉旅行vol.2

謎の美人さん、Mさん主演の作品。いつもならここでMさんの正体をあーでもないこーでもないするのだが、今回はなしにしたい。pppd00999とは本作の品番である。この品番を見て私はハッとした。私は鉄郎から、かっこいい男とは何かを学んだつもりだった。言いたくないことや、秘密にしたいことはわざわざ聞く必要はない。たとえ、相手が思い切って打ち明けようとしたとしても、聞かない。だって、僕は男だから。男だから知らなくていいんだ。とかなんとか言って、悦に浸っていたらエンディングで『Starring　有岡みう』って。こんなこと書くから私もまだまだかっこいい男にはなれないんですね。Starringってstarの現在分詞で、主演って意味になるのってなんか粋だよね。まさにA journey to the starsだね。そんな我々有岡一族の族長、有岡みう女史の2022年のFANZAでの1本目の作品。レビューする作品はスキップをしないのが、私の矜持である。この作品の場合は147分だが、できることならノンストップで一通り見たい。その為に私が編み出した技術が、甘いじりである。今では技術を越えて、能力の片鱗を見せ始めている。しかしだ。ここ数作の有岡女史の作品には私の能力が通用しなくなってきている。今回は最後まで見るのに、6回も掛かってしまった。えへへ。ここ最近の有岡女史はなんと言いますか、ふっきれたと言いますか、一皮むけたと言いますか。1つ上にステージに上がったような気がします。元々勘とタイミングのいい彼女であるが、近頃じゃあ尚のこと磨きを掛かけてきた。見たいものを最良のタイミングで魅せてくれる。しかもだ。エロいものはもちろん、エロくないものまでエロく魅せてくれる。これはもう、技術なんて生易しいものじゃあなく能力だ。やっぱり有岡女史にはかなわない。それにしてもなぜこうもお風呂シーンの有岡女史は魅力的なのだろう？今回もお風呂の有岡女史におみまいされてしまいました。やっぱりお風呂の有岡女史にはかなわない。2022年も有岡女史を上に押し上げる為に、たとえ機械の体になったとしても、私には有岡女史にネジとか歯車まじりの尻子玉を差し出すしかできなかったのである。

女優は有岡みう嬢。温泉への車中からスタート。みうは爆乳が今にもこぼれそうな服装。これからの変態SEXを待ちきれず、車中からすでにヨダレをダラダラ垂らしている。いかにもスキモノそうな顔立ちが非常にソソる。部屋に入るとすぐにみうから濃厚ベロチュー。ブラを外されると重量感タップリの垂れ乳がデローンと登場！乳輪は薄茶色でシングルCDの大きさをも凌ぐ超巨大乳輪。漢なら一度はこんな極上乳輪に無我夢中でかぶりつき、ねぶりまくって吸い尽くしたい！！水風船のようなオッパイの柔らかさが画面から伝わり辛抱堪らない。みうと漢のヨダレでオッパイはテカテカ。これは相当クッサイだろうなー（笑）！チュパチュパ吸われて乳首はピンコ勃ちに。ヨダレまみれのジュボジュボフェラの後、いよいよナマ挿入。みうは軟乳垂れ乳をまるで凶器のようにブルンブルンと振り回し、SEX動物のようにイキ狂う。フィニッシュは騎乗位からのナマ中出し。ザー◯ンがみうのオマ◯コからとっぷりと滴り落ちる。有岡みうの雰囲気はまさに爛れた爆乳愛人にぴったりで、チ◯ポも休む暇なし。恥も外聞もない肉弾SEXを披露したみう嬢に拍手！

演技もウマイし、好感度バツグンにイイ女優さんです。いつまでも活躍してほしい。

有岡みうの溢れ出る(都合の良い)愛人感と絶品ボディが合わさった名作。カメラワークも最高で、彼女の持つエロさを存分に楽しむ事ができる作品となっている。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

有岡みうさん。スケベすぎて最高です。こんな温泉旅行がしてみたい！

大ボリュームのおっぱいを近接で撮る映像は迫力満載で興奮できる。

愛人設定だけど、仮に夫婦でこんなド下品な変態セックスしてる設定だとしても、それはそれでクソエロいわけですよ。つまりこの作品自体がクソ変態でクソエロいって事です。最高です。

もうエロいエロい。こんな体験してみたい。相手の男がいまいちだけどもペニスからたらす酒を舌を突き出して飲むところはゾクゾクするね。ただ、個人的には好きな女性のでもおしっこを浴びる趣味はないのでそこだけはちょっと引いたかな。

有岡みう、上羽絢、小宵こなん、小花のん、桐谷まつり他巨乳女優の1番を選ぶのは無理です。それぞれ素敵だからね。でも、この作品を見て有岡みうが私の中で暫定1位になりました。美巨乳ブラボー。