担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 八木奈々

今回は先生を誘惑するいけないＪＫ役。以前、OLのネトラレ役をしていましたが、今回はネトル立場に入れ替わりました。いまだに制服が非常に似合っており、現役ＪＫで充分通用します。先生でなくても世の男性は全員彼女の虜です。この数作で非常に演技力が上がっており、安心して物語に没入できます。そして誘惑の破壊力が半端ないです。それとセリフは彼女がリードする形でかなりアドリブが入っていると思います。そこがリアリティが増す要因にもなっているのではないでしょうか。とにかく色々な事がレベルアップしていると感じる作品でした。内容は、１、 卒業式後ホテルにて・・・卒業式を迎えＪＫとの関係を清算しようとするセンセイ。こんなカワイイJKに誘惑されたらそれは無理というもの。センセイ、抵抗できず３割方陥落。（そもそもホテルで別れ話は下心見え見えです。）２、 ホテルの浴室にて・・・先生とお風呂でHする、いけないJK。アップにした髪がカワイイです。センセイ、５割方陥落。３、ベッドにて・・・昼から夜になってしまいました。センセイ、７割方陥落４，ソファーにて・・・先生を性のとりこにするいけないJK。センセイ、８割方陥落５，もう一度ベッドにて・・・これでもかのダメ押し。センセイ完オチ。個人的お薦めは、浴室の鏡を前にしたシーンと、ソファーからベッドルームに移る際の裸でのだっこシーン（演技ぽく無かったせいか妙に興奮しました。）

面積の小さいケシのお陰で、プリップリの若さ弾ける裸体を存分に堪能。マン筋白パンでは、ケシすらなしという配慮までしてくれていた良作。それだけでも勝てないことは、容易に思い知らされた。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

教師にとって最高の教え子とのラブラブセックスが味わえるこのシリーズに、八木奈々ちゃんみたいな制服がよく似合う美少女が出てくれたことに感動。別れを切り出した教師をつなぎとめようと、積極的にご奉仕してくれる教え子という設定もエロい。最初のシーンにセーラー着衣での長尺のセックスがあるおかげで、その後の全裸セックスもしっかり教え子相手の気分で見られる。教え子への日頃の妄想を奈々ちゃんに重ねて、本当に何度も射精できる最高の作品です。

まず八木さんはもちろんのこと、この作品を丁寧に創り上げたスタッフに敬意を表したいと思います。それくらい全てにおいて完璧な芸術作品だと思います。中途半端なドラマ仕立てにはせず、明確に二人の立ち位置を設定付けた後はひたすら交わり続ける無駄のない展開で、その二人を巧みなアングルで映し出しています。寄って引いて、上から下からと、ややもするとせわしなくなりそうなカメラワークも視聴者目線とピッタリ合い、一番観たい角度で二人だけの世界を覗き込んでいるイメージとなり、最高でした。特にシャワールームでのイチャつきの映し方はもう言うことありませんでした。そして音声もしかり、ノイズになりがちな男優さんの息遣いや声は気にならない程度に抑え、八木さんの囁きや吐息はまさにASMR。素晴らしいです。全てのスタッフが良い仕事をしていたからこそ生まれた傑作だと思います。大袈裟ではなく本当にAV制作スタッフの皆さんの腕前に感動しました。ありがとうございました。

顔もかわいいけど声がとにかく良い、声を聴いてるだけで興奮する。自分に対する愛情確認をするセリフもすごくいい、しっとりまったりなんだけどとんでもなくエロい。こんなかわいい教え子に一途に愛情をぶつけられたら家庭崩壊しても構わなく思うだろうね。

セーラー服が良く似合っている?セックスしたかったと囁かれたらもう…はい、ダメな大人です。?見つめるシーンが多く、奈々さんの潤んだ大きな瞳で瞬きもしないで見つめられたらドキドキが止まりません！演技上手になっています。プレイでは相変わらず、イッた後抜きたがるんですね笑プレイ中、サイレン鳴っているんだけど、そのまま使っていて、妙にリアルに感じました。男優さんが入り乱れる作品は、あまり好きではないので、没頭出来て良かったです。ラスト、まるで映画を観ていたような感覚に！凄く印象的な終わり方で、こんな作品は初めてかも。

八木奈々さんの魅力爆発攻めさせるように持っていく小悪魔八木奈々。もはや、小悪魔というより教師を犯罪者にする悪魔と言っても過言じゃない。ガラス越しのシャワーシーンが良かったラストの完オチさせるヤギちゃんの声。こんな生徒がいても、犯罪者にならない先生がいたら尊敬します前の日に台本を読みすぎたのか、目に疲労感が出ているのが気になったけど、体調も心も大切にしてほしい。

今まで受け身を演じる事が多かった奈々ちゃんが、全力で主導権を持った意欲作。奈々ちゃんファンの方には釈迦に説法となってしまいますが、見つめ合い、指を絡ませ…そして、こんなセリフを奈々ちゃんから聞かされたらキュン死しそうな言葉の嵐です。この作品で初めて奈々ちゃんの事を知った方は、こんなに可愛い女の子が他の作品ではどんな艶技をしているのか大いに期待を持って他の作品も見て欲しい…奈々ちゃんファンとしてこれだけは書いてしまいますが…ガクプル女優としての認知度の高い奈々ちゃん、ご自身がイった後は必ず男優さんから一旦、離れてしまいます…この作品では、先生の事が大好きという気持ちを最大限に表現する為に、対面座位でイった後、ごくごく自然な流れで自ら挿入しています。また、小生の認識している限りでは、奈々ちゃんが促されるのではなく自分からカニバサミをしている事に、奈々ちゃんのこの作品にかける気合い、挑戦の大きさを感じました。最後に、制服姿の奈々ちゃんが全く違和感がなくキュートなお姿を見れて幸せです。

八木奈々の他の作品を観たことがある方はご存じだろうが、これまで八木奈々は「セックスに不慣れな少女」というイメージでやってきて、どこかオドオドして挙動不審なところがあり、そこが彼女の作品の魅力の一部でもあった。しかしこの作品ではそのイメージを完全に払拭し、旧来のファンを良い意味で裏切る、オトナなセックスをする成熟した女性に生まれ変わっている。キスをテーマにしていた前作よりもキスの回数は断然多いし、「彼氏」との愛情が欠けているように見えた前作の残念だった点が全て改善していて、「先生」とのセックスは緩急を効かせた、時にスロー、時に激しく、お互いの波長を合わせあっているような愛情あふれる動きをしていて、これまでにAVで観たことがないようなエロチックな映像となっていて、全編ノーカットで見せて欲しいと思うほどであった。セリフもアドリブかと思うような自然なものが多く、吐息まじりの囁くような音量で、何を言っているのかほとんど聞き取れないようなところもとてもリアルで非常に良かった。制服姿は前半で終わってしまうので、制服フェチの向きには少々不満の残る内容かもしれないが、旧来のファンはもちろんそれ以外の人にも、これまでで一番お勧めできる作品になっている。