遂に解禁！白ムチ大絶頂爆尻快感アナルファック ジューン・ラブジョイ

刮目の仕方でガチさが伝わってきた渾身作。何でも余裕の彼女に取っては、珍しい部類の醜態なのかもしれない。浣腸では、爆尻に反した括約筋の脆さも露呈。差し詰め、進水式のような様相も呈していた。「Paint　it　White」でもある。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジューン・ラブジョイ初のアナル物。デビュー作を撮ったFitchからというのが、義理堅い。アナル物では、お尻の大きな娘が良いので、圧倒的美巨尻の彼女はまさに打って付け。冒頭のインタビューで、「もともと興味があって、やってみたかった」と言うだけあって終始積極的に楽しんでいる様子が好印象で。アナル、気に入ったら今後もやってもらいたい。全般に良い内容だが、１つ残念だったのは、浣腸噴射。何度もやってくれたのだが、巨尻がアダになったのか、アナルが塞がれ、水鉄砲みたいに勢いよく噴射できなかった点。ここは、両側からお尻のお肉を開いてあげないとね…アナル物の魅力の１つに、被虐感もあるが、今作は、前述したように明るい雰囲気なので、そこは後に出るドラマ物に期待したい。

白デカ尻が相変わらず圧倒感ある。絡みながら、アナルをほぐされていく。感じまくっているだけではなく、男優と会話しながら感触をしゃべり、どのくらい気持ち良いのかわかる。ほぐされた後は交尾で女性器挿入無しの、いきなりのアナル挿入。何回も入れてもらう。ドラマ物ではないが、恋人同士が男主導でアナルセックスをやってみる感が良い。途中のジューンの言葉の選択がやらしい。入れられている最中に「動物っ！」て。痛がらず、むしろだいしゅきホールドで抜けないようにしているのが好感。途中、おもちゃ・浣腸シーンでアナル愛撫。最後の３Ｐは「普通」の女性器セックスから始まり、お次は開発したばかりのアナルに味比べのように挿入。両穴同時挿入は、女性上位中に空いているアナルに後ろからの挿入とアナル挿入背面騎乗位してから女性器に挿入の２パータンで時間は短め。射精時は尻射でそのあとは口でお掃除だが、ゴムを取ったようなので、自分のアナルの味を味わうまではいかなかった模様。まだＮＧなのか、アナル中出しまではいかなかった。精子排泄を見られるのはまだ恥ずかしいのかな。今後も期待できる淫語満載のアナルセックス好き女優。

こんなデカい尻でアナル作品撮ったら最高に決まっている。個人的2大巨尻女優は川原かなえ嬢とラブジョイ嬢ですが、かなえ嬢はアナルのポテンシャル低めですが、ラブジョイ嬢はアナルのポテンシャルも高めなので、これからも期待してます。

初アナルモノのテンプレ的流れ。ラブジョイ先生はいつも通りによく喋る。日本語での状況解説です。お尻がドッシリしているので安定感がある。男性器を見ての「大きい」コメントがいいですね。

遂に遂に！このデカ尻を鷲づかみ、ア☆ルにブチ込まれる日がやって来た！たっぷり肉尻とア☆ルファ☆クの相性は抜群！何より本人が楽しんでいて、新鮮な悦びを体現している。二穴サンドのリアクション最高！ぶるんぶるん尻肉を揺らすパワフルなセッ☆スが激エロだった！ジューン・ラブジョイのア☆ルに突っ込みたい！