妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義姉・ゆうさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 篠田ゆう

篠田さん良い演技です。艶々なお肌に円熟感が出つつあります。また、別のフェロモンが漂います。義姉が摘まんだのが逆に摘ままれてしまったか…。安定した出来です。

篠田ゆうが演じる義姉の甘美な誘惑が理性を粉々に砕く！妊娠中の妻を気遣うフリして忍び寄る義姉。ゆうちゃんのスケベな甘やかし手コキで、バブみが限界突破！ヨダレたっぷりのチンしゃぶは、グボグボ音で脳髄を刺激！オナホのように搾精奉仕！デカ尻を打ちつけるバック騎乗位はまさに絶景！プリケツが激しく波打つたび、熟女マンコがぎゅうぎゅうチンポを締め上げる！妻の寝室と紙一重の場所で交わされる濃密セックスは、ふたりをケモノのように高揚させる！！ゆうちゃんのハイレベルなドスケベスキルと背徳感が化学反応を起こす傑作です！

義姉・ゆうもセックスレスで欲求不満で手でするから口へそしてお互いに不満解消。篠田ゆうに外れ無し！

篠田さん、スタイルも良く可愛いですね。こんな義姉に誘われたら断れませんね。キスも濃厚でしたし良い作品でした。篠田さんの作品にははずれが少ないですね。

いきなり嫁役が豪華でビックリ。水戸かなバージョンで役に合わない微妙なエキストラ使ってたのは何だったんだろう。演技の上手い現役女優が出てくれるならそれが一番に決まってる。破滅型の狂気が振り切れてた水戸かな作品と比べると、篠田ゆう本人を反映したってことなのかエロ慣れし過ぎなキャラ設定で、ヤリマンというよりは懐が深すぎるというかセックスへのハードル低めな感じ。義姉側はあくまでフェラまでのつもりだったのを、それだけでは我慢できない義弟から迫っていく展開で声出せない系のシチュエーションが多いのが特徴なんだけど、そのすべてが「しょうがないなあ」とか「まあ、いっか」って感じで日常生活の延長みたいに受け入れられてしまう。ゴム無しセックスをまったく気にしない無頓着さに始まり、必死に声を我慢する緊迫感もないし、一度も心拍数上がってないんじゃない？っていう低血圧なテンションの低さが盛り上がらないし、それならせめてオナホ扱いの性処理を許してしまう義姉っていうコンセプトで統一すればよかったのに、後半になると普通に義姉の側から積極的になっちゃうし、妹（嫁）も特にスリルの盛り上げに貢献することなく存在感なさすぎるのがもったいない。最後も妊娠の終わり方だけど、妹が気づかない台本なら腹ボテは要らなかったと思うし、夫とセックスレス＆別居状態だったのに妊娠しちゃった水戸かなバージョンと比べると、妹家への滞在も短期だし単にダンナの子なんじゃない？って微妙さがあるし、それなりにやることはやってるし悪いわけじゃないんだけど、全体的に振り切れたものがなくインパクトに欠ける。セックスしながらしっかり役どころを演じられる女優も男優もいい仕事してるし、ちゃんと作ろうとしてそうな割にはこれといって引っかかるものがないという、1度目はいいけど2度目に見るときはすでに飽きてるタイプの、高品質なのに平凡な困った作品だと思う。

わたしは豆沢監督のベロキス描写のファンですが、べつの監督のこの作品でもベロキス描写は健在です。マドンナレーベルの濃厚なベロキスには安定感があり素晴らしい。凌●系で売っていたアタッカーズなども最近はマドンナのベロキス描写を真似はじめたがやはり本家のマドンナには一日の長を感じます。この作品でも篠田ゆうさんの美しい肉体とベロキスのエロさが最高です。

ゆうちゃんの色気がハンパない！妖艶な雰囲気でグイグイ迫ってくる義姉の誘惑が、性欲限界の男心をガッツリ鷲づかみ。パンチラ、下着のチラ見せ、からの大胆な提案、全部がエロの連鎖でノンストップ！特に濃厚な絡みのシーンは、ねっとりした動きと吐息が絡み合って、ガチで我慢汁ダダ漏れレベル。カメラワークもキレッキレで、ゆうちゃんのムチムチボディをバッチリ捉える。

篠田ゆうの魅力が溢れすぎてて、画面から目が離せない感じ。義姉って設定がリアルでドキドキするし、日常の中にある背徳感がたまらない。カメラワークも自然で、感情がそのまま伝わってくるような臨場感があってさ。ゆうさんの表情とか仕草が絶妙に色っぽくて、禁欲生活の辛さが逆に燃え上がるスパイスになってる。音とか雰囲気作りも丁寧で、まるで自分がその場にいるみたいな錯覚に陥るよ。ストーリーも無理なく進んで、感情移入しやすくて最後まで一気に楽しめた。