うちの息子は性欲モンスター ヤリマン女社員に何度射精させても収まらない勃起。 辻井ほのか 有岡みう

辻井ほのか氏と我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。私のデータベースによると、このお二人の共演は二作目のハズ。なにがあれだって、序盤の茶番劇中の有岡怒られみう女史である。本当は知らない人なのだが、一方的なお付き合いの中で私が知っているつもりになっている有岡女史なら、いかにもこんな表情をするだろうって顔だ。時折、こんなのをぶっ込んでくるから有岡女史はあなどれない。やっぱり有岡女史にはかなわない。と、えこひいきを一つまみ。あってないようなストーリーにはタイトル以上の情報はない。最初から最後までズンドコズンドコ。手も品も変えずにズンドコズンドコ。最終的に立場が逆転するのだが、特に目新しいこともなく、正直退屈してしまう。荒れ球剛速球で3回くらいまでは無双していたものの、ファーボールを機にガタガタになり大量失点でKO。次の登板でも同じパターンで、そのまま2軍行き。夏頃には妻の出産だとか言ってそのまま帰ってこなかった、3Aの奪三振王との触れ込みでやってきたピッチャーのような作品。変化球のコマンドもなければ、緩急も使わない。そんなんじゃあ通用しませんよねぇ。緩急の可能性があったチャプター3とチャプター4の幕間のシャワーでのシーン。大抵の作品ではお風呂でのシーンでは女優さんの髪を濡らさないように気を使っている。しかしだ。本作では女優さんの髪をビシャビシャにしているのだ。そこまでしたのに、たった3分の幕間にしてしまったことが悔やまれる。実際カメラワークも酷いんだけどね。どこかでシングルマッチでも入れてくれたらまた違ったんでしょうけれど。有岡女史の作品だとしても、いくら忖度もえこひいきにまみれた私でも、忖度もえこひいきも今回は残念ながらできませんでした。

ラストシーンの白黒ランジェリーは悩殺ですね！あのドリンク、社長（母親）の会社で販売したら良いのに…

自分の性癖に合うかと購入を迷ったがサンプル動画を見て購入してみた。コメディタッチのAVってすべりまくって見るに堪えないストーリーも多いがこの作品はシナリオも演出もよく練られてて、CSなどで放映されてるお色気ドラマ並みに充分楽しめる作品である。引き篭もりの男を巨乳美女二人がかりで襲うが返り討ちにあるシーン、弱々しい声をあげノビてる姿はSの自分も十分楽しめた。痴女、M女と両方をうまく演じて分けた辻井、有岡の二人、美しい肉体だけではなく演技力も素晴らしい。

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美爆乳コンビの共演！3Pだらけでいっぱいやられまくって最後まで見応えありました。

みていてるだけで気持ちいい有岡ばかりやられるけど最後は辻井もやられるのがいい

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圧倒的ボディを持つ辻井ほのかと有岡みうの共演。題名の通り性欲モンスターな主人公と対峙する様は非常に魅力的。

二人の女優とも文句無しのバツグンのルックスとスタイルで、とても良かったです。

男が常にうるさくて、苦しそうな表情。笑顔とかニヤケ顔の余裕の表情でこなして欲しかった。1シーンぐらい色気のある雰囲気で見たかった。性欲モンスターの息子に会社のヤリマン2強をぶつけるというストーリーはよし。ギャグ的要素が強い作品で、ヌけるかというと微妙。