両親が旅行でいない二日間、幼馴染に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 初川みなみ

流石朝霧浄監督作品と思わせるラストシーンです。こういった作品は後ろめたいまま終了しますが、本作品はハッピーエンドで終了して、気持ちよく観賞を終えることが出来る点が良かったです。演技力のある二人ということもあり、安心して観賞でき、途中でみなみちゃんの制服姿も拝めて良かったです。

「○○に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。」には暫く続編がなかったために、もう終わったと思い込んでいました。しかしながら、今まで大体はまだ幼げな主人公ばかりでしたが、みなみちゃんは最初の場面から大人びた美しい姿を見せてくれました。内容的には重厚感を感じ、お互いの表情を隈なく描かれている。みなみちゃんの経験をこだわり、学校時代からのことも細かく取り入れて、そしてお互いの愛情表現も丁寧に描き、二人の時間を最高の出来栄えとなっています。男優の堀内ハジメ君と朝霧浄監督の名コンビであることも、この作品には欠かせないことで、みなみちゃんを持ち上げる中身になっていると思います。何度も何度も見ても見飽きない、素晴らしく美しい作品です。

家がお隣同士の幼馴染がそれぞれの親が町内会の旅行で不在の間にセックスしまくるお話。キッチンでハメたりノーパンで散歩、スマホでチンポを咥えてる所を撮ったりとかAV的プレイ全開なんだけど、ラストの高校の制服を着てのセックスでは当時にできなかった告白をしてそれまでのセックスとはちがった愛し合うふたりの絡みに。最後に付き合うことになった二人が恥ずかしいから親には内緒にしようと約束し、部屋の前の廊下でキスして別れるが実は・・・。ラストのオチの幸福感はけっこう好きだ。

「初川みなみ」ちゃんの出演作である。みなみちゃんは2014年３月デビューして2022年５月に引退作を出している。しかし、デビュー作から最近作まで全く可愛らしさが変わらない。というか、最近作では可愛さに妖艶さが加わってとても良い。今作は2021年の作品だが、彼女の輝きはまったく色褪せていない。今作は、就職が決まらず実家に帰ってきたハジメと幼馴染みなみとのラブラブのカラミが見られる。みなみちゃんは勿論、相手役の堀内ハジメさんも好演だ。このシリーズ常連さんの堀内君も毎回いい仕事をしている。内容の詳細は、「旅行に行く親を見送った後、みなみの部屋でラブラブSEX連発(ゴム射)」「二人で入浴して手コキ抜き胸射」「料理中のみなみに悪戯～食事後に全裸で後背位SEX(ゴム射)」「パンツを履かずに外出から帰り、玄関で立ちバックSEX(発射場面なし)」「ハジメの部屋でフェラ～SEXへ、みなみのお願いで生挿入して中出し」「二人とも高校の制服に着替え、みなみに好きだったと告白してラブラブSEX中出し」である。ラブラブのカラミでみなみちゃんも可愛らしくて素晴らしいAVになっている。みなみちゃんの作品はいつも期待を裏切らない。

今までの石原・初愛に比べストーリーをひねっていたが自分的には興ざめしてしまった。男側が嫉妬することに重視していたようで今までのお互い好意を持っていいた事が薄まってしまった感が否めない最終的にはハッピーエンドですがイマイチモヤモヤ感が残ってしまった

友達以上恋人未満。幼馴染と欲望剥き出しでヤリまくりハメまくりSEX！

このシリーズ好きです。このシリーズは幼馴染編と兄妹編があるけど、この作品は幼馴染編です。幼馴染編はお互いの親の前では無関心を装っているけど、相思相愛なので、両親が旅行でいない間にSEXしちゃうのは自然の摂理ですよね。親には内緒のつもりでも、お互いの両親も二人の気持ちを知っていて、二人がくっつくことを願っています。何の障害もない恋愛とセックスってやっぱりいいですよね。朝霧監督のハッピーエンド作品はやっぱり最高です。

堀内ハジメと初川みなみは幼馴染の二人。就職が決まらずとりあえず実家に戻ったハジメ。窓越しにみなみの着替えを覗き、お互いを意識する。町内会の旅行で双方の親が留守になるとその間二人はsexしまくり。高校時代の制服を着て「ずっと好きだった」と告白。最後はゴムなしsexをして「責任取って」まで。ほのぼのとした淡い青春時代の恋人同士sexでさわやかな気分になる。求めあうsexは良いね。何よりAVに良くある暴力的なものが無いのが良い。青春ドラマでお勧めです。

初川みなみちゃん最高にきれいでかわいかったです。ずっと独占したくなってしまうほどかわいかったです。最後、学生時代の制服を取り出してエッチするところは最高にかわいかったです。

初川みなみがめちゃカワ。気のおけない幼馴染と言うのはある意味天然記念物のような存在となってしまったが、こんなカワイイ幼馴染がエッチの相手をしてくるのは男の夢。この手の作品は、日常生活の中で同棲始めたての恋人同士のようにやりまくるところを如何に生々しく描けるかで没入感が変わってくるが、そういう意味では非常によく出来ていた。