【出張最終日】女上司とまさかの相部屋 誘惑ささやき騎乗位で朝まで、何度も、何度も、中出しさせられたボク… 香椎花乃

おっぱいはかな～り小さいです、、、、、が形良し。白い美肌で、ガリガリでもないのでギリ問題ありません。花乃嬢は開始8分後くらいからノンストップで攻め続けます！セリフが気が利いてますので、この清楚なルックスでこんな風に誘惑されたら、タマらんです。

シリーズも6作になり、美形でスレンダーな香椎花乃が年上男性部下をパワハラセクハラを朝までして、新幹線の時間が迫ってるのに着衣バックからベッドに移動してフィニッシュする。シャワールームのガラスに胸を押し付けるがスレンダー過ぎて潰れる胸が無くて残念なのと、出張最終日のシリーズなのにタイトルを少し変えたりしないで統一して欲しいのと、前作ではキカタンの起用もあったから専属問わずシリーズを続けてほしい。

仕事もセックスも上下関係がはっきりしていて最高でした。自分も耳が性感帯だから観てるだけでゾクゾクさせられました。積極的なキスも好印象でした。強いて言うなら耳を責める時に舐めるだけでなくせっかく香椎花乃さんは指が長くて自爪なので指で触る等の責めもほしかったとこではあります。

思ってたより可愛らしい女優さんで、いい企画で見ごたえがありました。

シリーズものの宿命で、やる事は同じ。ただし、それぞれの個性みたいなものが見え隠れしてて、同じお題でも様々な答え（個性）を出す大喜利みたいな醍醐味が出せてた希少な作品だったのに、そうした光るものがほとんど無くなったといっていい。竹内女史からされてた、タイトルやパッケージのマイナーチェンジなんてどうでもよく、むしろ、外ツラよりも中身でしょ？初めの山岸女子のNTRとかはいらなかったけど、まあ初めてだからともかくとして、その後は、この勢いなら二桁くらい続くと思われたほどよかったのに、いらんことして中身が疎かになった感じ。期待した分、余計に失望した。これで終わりとしたら、まさに尻切れな作品でした。

もっと痴女感がほしかったが香椎花乃の綺麗さは流石だったんで満足

この女優さんのデビュー当時の作品を思い出すと、本作の興奮度は下がりますね。マンネリ感が否めない。

香椎花乃は肌がキメ細かく、非常に美しい肌質なのだが、その肌質、特に、顔面に一杯、白い精子をかけないとエロさが引き立たない！。中出しではなく、もっと、香椎花乃の顔射が見たいんですよ！評価はマイナスがあるなら、マイナス評価としたい。

デビュー当時は地方局元女子アナウンサー出身ということで清純なお嬢様というイメージでした。最近は不倫とか部下を誘惑とかかなりエロくてヤバい役柄が多く大歓迎。清楚なイメージで生中だしとか外見とのギャップがすごいです。風俗ものは出演がいですが、スレンダー美人、癒し系、中だしオーケーなので、高級中だしソープ嬢とかもチャレンジしてほしいです。

Mのキモヲタオッサン向きの作品で、自分には合いませんでした。最初のセックスこそ結合部をきちんと捉えた丁寧な撮影をしていますが、それ以外のセックスシーンは結合部がたまにしか映らない手抜き撮影の雑な内容です。