“ヤバいほどエロ可愛い美少女・花守夏歩の初VR！ 120分間、愛嬌たっぷりの彼女とイチャイチャしまくりな『ガチ恋』体験”

ストーリーがなく、無茶苦茶な展開で、感情移入しずらい作品だと思う。夏歩ちゃんは悪くない。付き合いたてのカップルと思えば、つたない演技も、辿々しいキスも愛おしいし、エッチもあらゆる体位入ってて、フェラも頑張ってる。恥ずかし具合も、、ちょうどいい。ただ、はっきりいって、スタッフがダメだ。5パートあるが、、いきなり1と2で全裸でエッチって、どういうことなん。それでいて3は着衣の手コキとフェラのみ。4と5は着衣からイチャイチャからのエッチ。こんなの最初5分くらいラブラブパートつくって、順番考えればもっと感情移入しやすくなるがね。初VRなのに、、夏歩ちゃんがかわいそうだわ。後でまた抜きたくなったら、そんなのこっち側がエッチなパートだけ使うがね。監督がそれをやったら、、いかんわ。内容的には星1だと思うが、夏歩ちゃんはS級の看板女優になれるポテンシャルを秘めてると思うので、期待を込めて星5。強いて言えば、画像と画角、ライティング、密着具合は、、良かった。まあ、気持ちよーく2回抜けたからいいけどさあ。アイポケさん、頼むよ、ほんと。

相部屋ものがよかったので、初ＶＲとなったこれも購入。これがまた日常感満載で、そのフツーっぽさが妙にドキドキさせる。確かに構成は、もう少し盛り上げる順序というのはあったのではと思うし、夏歩さんのセリフまわしにドラマ物としての物足りなさを感じる人もいるかもしれない。ただそれを補って余りある夏歩さんの絡みでの表情が素晴らしく、そこに絶妙なタイミングで刺さるセリフがどーんとくるので、ＶＲの特性が生かされた作品だと言える。ここまできたらとことんイチャイチャ路線を極めて欲しい。

まず特筆すべきは120分と長尺なところ。VR作品は70～80分が多い中、夏歩ちゃんとのエッチをじっくり堪能できる。そして、8K120分にも耐えられる可愛さと身体の綺麗さ。柔らかくてプニプニで気持ち良さそうで興奮してしまいます。めちゃくちゃVRに向いてると感じました。chapter1 対面座位chapter2 騎乗位→バック→正常位chapter3 手コキchapter4 騎乗位→対面座位→正常位chapter5 フェラ初VRありがとう。今後にとても期待できる女優さんです。

初AVパケ写のストライプビキニの愛らしさに早くVR出ないかなと心待ちにしていました。初VRなのでセリフの硬さキスのぎこちなさ外れた視線はどうしても気になりますがそれらを帳消しにするほどビジュアルが神がかっている。顔が可愛すぎる上に肌乳首アナル局部の色もキレイすぎる。近接で見るほどに惚れ惚れします。エッチになっちゃえば舐めも上手いし喘ぎも悪くない。アイポケの看板になるべき逸材だと思い知るには十分な一本。オススメです。

これまた可愛い子が現れましたね。顔を見てるだけで抜けるレベルです。チャプター２と４共に騎乗位のシーンがあり距離感もいいです。女性がしっかり動いてしっかりイッてくれるので安心して抜けます。おすすめ。

夏歩ちゃん可愛いわー。全盛期の安達祐実を思わせる美少女。声質は少しハスキーな感じあり。桃色乳首にピンクアナル、綺麗なパイパン。作品に関して色々言いたい事はあるが、掻い摘んで書くと、最初のファイルで監督の声が入っていて、「見過ぎ」って聞こえた後に「見過ぎだよー」みたいな場面が2箇所。未だにこんな事してんの？って思った。あと、最後のファイルのツインテールの夏歩ちゃんがめちゃくちゃ可愛いかったが、フェラ抜きで終わりガッカリ(乳首舐め手コキは良き)。距離感遠いフェラシーンに時間割き過ぎでもある。だが、そもそもお得な長尺作品にしてくれてるので、星は減らさない。それと、騎乗位で男優がマグロ過ぎる。夏歩ちゃんの動きは確かに楽しめるが、ずっと女優側が動いていると、感じているより大変そうだなって思いがよぎり没入の邪魔になる。もっと下からガン突きして感じさせてやれよ役立たずが！と雑念が湧いた。構成に対する批判も目にしたけど、今作は恋人体感VRと言うより自己紹介初VRなので、そもそも何でもアリの演出になっていて、ワタシは気にならなかった。まあこの作りでタイトルに「ガチ恋」とか入れてるのが悪いとも言える。「いっぱい声出していーよ」とか言いながら可愛い顔で初々しいキスして、乳首舐めてくれる夏歩ちゃんにチンポとろけそうになったため、ワタシは星5つ。鼻フェチとしては、少し丸みのある美鼻も最高。美鼻の発掘に関してはアイポケは群を抜いている。次のVRが楽しみ。

私はVRでしか映画を見ないので、花守夏歩を見るのは初めてだが、彼女のまぶしい笑顔、完璧なピンク色の肌、そして演技のうまさに圧倒された。2025年最高のVRデビュー作だ。彼女出演のVR映画をもっとたくさん作ってほしい。この映画は、カメラを間近に据えての少女の探索や、服を着ていない状態での没入感のある対面シーンなど、とても没入感がある。私がVR映画に求めるものだ。唯一の批判は、ZAMPA監督が新しいカメラを使っていて、少女が巨大に、とても大きく見えることだ。彼女がカメラから遠くにいるときはすべてが引き伸ばされ、近くにいるときは顔が巨大に見える。没入感を壊すので、このカメラは使わないでほしい。